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山鳥(ヤマドリ)、キジ、コジュケイの養殖、飼育は日本キジ・ヤマドリ養殖センター

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鑑賞用 ヤマドリの飼育場2

身近からのクレーム?


生き物を飼育していると時には “ 苦情 „が

付き物ですが必要な条件を心得ていれば

左程心配いりません。


たまには“ 生き物が嫌いで嫌いで仕方ない „

と通報する方もいますが良く事情を説明すれば

理解して頂けます。



鑑賞用として鳥を飼うのは人により好き嫌いは

ありますがヤマドリは鳴き声は小さく クゥッ

クゥッとかクゥーなどと極、小さな鳴き声なので

問題視する事はありません。


ハトの鳴き声くらいです。


それも年中鳴いている訳でなく時々なので

気になりません。


キジやコジュケイのような大きな鳴き声で

鳴きません!



一部にはその鳴き声が聴きたいと言う方も

いますが・・


臭いの解消

又、いやな臭いはありません。

生き物を飼育していると臭うのはむしろ

餌からです。


餌の中には魚粉など入っているので雨などに

当たると臭ってきます。

ですから餌は“ 水 „禁物です。

即、排水がスムーズにいくよう工夫しなければ

なりません。



それでも臭う時はすかさず消石灰を散布します。

そうする事により臭いは解消です。




飼育場は身の回りの資材で


上の画像は前回投稿した知人の飼育場です。

一見、全体から見れば余り芳しい飼育場とは言え

ませんがここ数年外敵からの被害は無い

との事・・



自宅からは数キロ離れています。

ですから何かと心配です。


土中はブロックで四方囲い地上は金網で

その上にタキロンで囲っています。



一部の資材などは購入してもなるべく

使いるようなものは利用した方が良いですね




上部は金網一部屋根があります。

近所にはパチンコ店、隣は製材所、反対側

は河川敷・・

どうみても飼育条件には満たしておりませんが

個人的には貧弱な施設のように映ります。



とても条件としては悪条件ばかり


しかしながらヒナの獲得に成功しています。

立派です。




飼い猫ですが度々飼育場の周りをウロウロ

しているそうで

そのたびにヤマドリが暴れてしまうそうです。



鳥は首から上は“ 急所 „です。

障害物などに強く当たるとコロリとまいって

しまいますから敵対する外敵には“ 要注意 „

ですね!


雛を連れたヤマドリ



ヒナを成鳥までするには


毎回5~7羽位孵化するそうです。

しかしながら成長まで行かないそうです。

途中で淘汰してしまうそうです・・




残念ですね~~

ナゼでしょうか?・・


1/4位は生存するそうです。

しかし最後は全滅みたいです。


原因は様々ありそうですが特定する事は

出来ません


手塩にかけて育てた“ ヤマドリのヒナ ”

を亡くしてしまうのはガッカリしますね・・


ナゼ?

何故育たないのか?

どうすればいいのか?



まとめ


ヒナの育成はある程度の期間は“ 目 „ が放せません

チョッとした事で淘汰してしまいます・・

経験の積み重ねが大事ですね~




2022-01-19 18:37:16

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ヤマドリの雛を上手に得るには

種卵の獲得
 
ヤマドリの産卵はおおよそ3月半ば頃~5月いっぱいが
 
期限になりますが たまたま上下する事がありますね。

 
温暖化以前は3月~6月末頃まで産卵が見られましたが
 
最近は事情が変わりました。

 
このところの気候変動は異常事態です・・
 
 
季節の異常変化などはヤマドリにとって敏感です。
 
ヤマドリは視覚、聴覚、臭覚など非常に優れている
 
のでとても人など及びません
 
山奥で過酷な環境化で生き延びるのですからそれらを
 
備える事が必須なんでしょうね。
 
 
 
個体と共存
 
ですからいきなり飼育しても人に馴染めない
 
ものです。
 
 
何度も何度も個体(ヤマドリ)と接して個体の
 
性格を把握することが種卵を得る事が近道になります。
 
個体(ヤマドリ)を人目線で観ると皆同じく見えます
 
が実は全然違うものです。
 
 
其々個性があり扱いに工夫が必要です。
 
一方、鑑賞用とするか、雛を得るかでは飼育法は
 
まるで違いがあります。
 
 
 
鑑賞用と種卵を得る違い
 
鑑賞用とするのは有精卵、無精卵に拘りはありません
 
ひたすら飼育するのみですが、
 
ヒナを得る方はどうでしょう

 
こちらはなかなか難しい面があり個体の性格を知る
 
必要があります。
 
 
オスによるメスへの殺傷、殺傷がないが有精卵を
 
得る事が出来ない・・
 
等々ありますが ″巷‶ではオス、メスの相性が悪い
 
などと言う事もあります。
 
 
決してそういう訳ばかりでは無いと思います。
 
むしろ”遺伝的„な事が大きく左右すると思います。
 
優性な個体(ヤマドリ)を選択する事です。
 
 
それには前年、成績の良い個体を記録しておき
 
備える事が重要になります。
 
大事な事です。
 
 
キジはヤマドリより種卵を選ぶ作業の研究は
 
可成り早くから行われて来ましたので現在では
 
有精卵の確率は産卵始め、産卵後期で80~90%
 
中期においては90~95%に至ります。

 
ヤマドリもキジのようになるにはまだまだ
 
これからです。
 
 
 
優性な個体を注視し交配を繰り返していかなければ
 
なりません。
 
当農場ではそれらを実践してきました。
 
結果が以前と比べ著しく変化しております。
 
他にも微細な事が多々ありますが上記のような
 
作業が大事かと思われます。
 
 
 
オス、メス共系統重視
 
具体的にはメスの場合、息の合った個体の集まり
 
つまりメスでも上下の関係はありますので同等位の
 
集団にする。
 
イジメのない集まりにするのが望ましい
 
オスは特に大事になります。
 
 
発情期にメスに対して殺傷など無い個体を選ぶ
 
事は必須でこれらは前回の記録を参考にするのが
 
望まれます。
 
 
もしもそのようなオスの場合はただちに省くように
 
します。
 
何年実践しても結果は同じです。
 
 
前記したように系統が大きく左右するようです。
 
劣勢な個体は使用しないよう心掛けたいものです。
 
 
又、近年気候変動が危惧されます・・
 
異常です。。。
 
 
野生の動物は特に敏感です
 
些細な事でも記録し実践したいものです。
 
 
 
まとめ
 
根気よく観察するのが近道です。
 
些細な事も逃さずように‼
 

 

2022-01-18 06:29:19

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小羽数の飼育/2~10日令


小羽数の飼育/2~10日令

少羽数の飼育

2~10日令 少羽数の飼育
今迄は目標500羽(成鳥まで)でしたが達成されましたので
今度は少ない羽数(10羽前後)
例えば「観賞にするとか」「いやいやそれではもの足りない」等
と意見があるでしょう。

なので楽しみながら出来る仕方を書いてみます。
しかしながら生き物を飼う以上最低限の知識は
認識して頂きます。
でないと失敗の方向へまっしぐらですよ!

最初に飼育条件です。
愛玩として飼育したい
これは左程心配いりません。
健康状態を管理していれば問題ありません。
緑菜は丸のまま常に与える
日々接していれば慣れてきて可愛いものです。

折角だから雛を孵して見たい
先ずは種卵の有性卵か無性卵の確認です。
有性卵を得るにはそれなりの条件が必要です。

◆種親の選別は?

首をすくめてない 胸の張りがある 動作が良い
などオス、メス共です。所謂健康な固体です。
人と同じ様にヤマドリにも“当たり外れ”があります。
その時はどちらか入れ替える事

◆飼育場所の廻りの状態は?
ヤマドリはキジよりも感受性が高いので敵対
するような行動は慎む又外敵(ネコ、イヌ、イタチなど)
が頻繁に来ないようにする。

◆中の環境は?
全体を見渡せるようではNG  少なくも1/3位は
隠れ家を作る(軽めの物を置くだけ)
止まり木を数箇所設置

◆飼料は?
市販のニワトリの餌が主体で工程により魚粉、
ビタミン、ミネラルなど追加する

◆飼育舎の作りは?
廻りは外敵が侵入しない様厚めのトタンなど
で被う 仮に外敵が侵入しなくもウロウロ
しないように対策をとる屋根は基本掛けない
餌場のみ掛ける
地面は水はけを良くするため廻りより高めにする。

下部に砂利、次に砂を入れ少々の土を混ぜる
左保温右餌場 
雛が孵化したら準備整えば次は餌付けです。
最初の出発点がとても大事です。
孵化した雛を2日位たってから餌付けですね
設備は廻りにあるのを利用します。
発泡スチロールなどが良いです。

左保温 右餌場
電源は40ワットか60ワットくらい
ここで注意点は電源は二股のソケットに
2個電球を付ける(電球が切れた場合の予備)
もし、寒い朝方電球が切れた場合、雛は寒さで
淘汰してしまう。

画像のようにの1/3位のところで仕切ります。
寒ければ電源の方へ暑ければ退きますので
手助けは無用です。         
          左保温 右餌場
床は衛生上金網を設置したほうが良い
餌場と飲み水のところだけです。
糞や汚れた餌は下方へ落ちるようにします。

左餌場 右下糞受け
こうするといちいち掃除したり敷いた物を
交換しなくも良いですね
雛の健康を高めるためにも良いです。
上方はやはり金網のフタにします。
雛と言えど飛びますから要注意です!

餌場と飲み水は別のところ
雛は身体が温まると食事をするためあたりを
右往左往しているうちに1~2羽が餌を口にします。
シメタ! こうなるとまず成功です。
最初の1~2羽が大事!
必ずそのような雛がいますから後の雛は追従
するだけです。
餌を置くだけでは余り興味を持ちません


刷り込み (刻印づけ)
生まれたばかりの鳥類で多くみられる。
目の前を動く物体を親として覚え込み、以後
それに追従して、一生愛着を示す現象。
鳴き声やにおいもこの学習の刺激となる。
インプリンティング。
と、言われている 刷りこみ 正に動物の
本能をみますね~

3~10日令
この頃は食欲旺盛で日に3~5度給餌します。
給水も汚れるので度々交換してあげます。
柔らかい新芽は何処にでもあるハコベがとくに
良く喜んで食べますね!

柔らかい新芽は何処にでもあるハコベがとくに
良く喜んで食べますね!
ハコベの茎から出た葉が虫の羽根に見えるんでしょうか?
餌を食べさせないと育ちません、柔らかい緑菜は
必須です。

まとめ
生まれたての雛は何も知りません。
温かい所へ行くのも知らず角へ重なって死んで
しまうのもありますので熱源の所へ導く様に飼育場を
試作するようにしてあげます。
物事を学習するのは忽ちですから細部まで
注意が必要

 

2022-01-17 11:45:10

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少羽数飼育  10~30日消毒


少羽数飼育  10~30日消毒

10日令ともなれば雛の動きは俊敏です。
それなりに行動する広さも必要になりますが
移動の節目には十分注意が必要です。

移動する施設ですが寸法はあくまでも目安
なので参考に出来れば!
 
 
150×400   高さ約200
 
 
 
 
   水飲み場 ↓  水飲み場       水飲み場  

                       ↓                      ↓
 
 ↑      ■    ■          ■
150      ◆傘型保温器 
 
 ↓↓ 
 
    1     ■    2               3
 
     仕切り▲ 仕切り▲  
 
← 100センチ →     ← 300センチ →

1と2の施設は上面、側面はトタンなどで覆う
これは雨対策です。

50日位までは体温調整が
出来ないので雨、夜露などを防ぐようにします。
体温保持が機能出来ないのでこの時期は水滴は
禁物です。

床はコンクリートが適正です。
大概の病原菌は口からの感染ですから土に比べ
圧倒的に削減されます。(経口感染)

疾病を減らすためにもこれが一番良い方法です。
面積ですが縦150㎝位、横100㎝くらい
高さ2mくらい
高さ2mは中へ入った時、作業出来る高さです。

前回の保温室のように各設備は無用でオープン
にします
中央に手作りの傘型保温室を設けて60ワットの
保温電球2個取り付けます。又はヒヨコ電球も良い
ですが価格が高いですね・・

1個は予備も兼ねますが冷える時は2個必要になりますね
出入り口はチャックを付けると便利ですよ!
3への仕切りは雛が十分体力付いてから開放です。
それも天気予報を見てからの判断になります。

急いで実施しなくも都合の良い時です。
ここでも事前に消毒を済ましておきます。
消毒は何回してもマイナスでなくプラスに
なります。

給餌の入れ物は自家製
餌場も前回の薄い器でなく反りが入った入れ物です。
何でもかんででも買い求めてばかりでは大変
そこで自家製ので間に合わせます。

体裁など構わず雛達が喜べはそれで良いですからね
自家製にする時は今後又、試作しないためにも
長持ちするような物を良く考えて作ります。

科学製品は私たちの身の回りに沢山あります。
水に強いもの、日に耐えるもの、長持ちするもの
などなどいろいろあります。
それを利用するのです。

餌場は糞などが混ざり頬っておくと細菌の
巣になるのですかさず消毒です。
スプレーで餌場、床、雛など全体に噴霧してあげます。
これを2~3日に1回噴霧です。

倍率は800~1000倍です。
サァ~ッとでなく濡れるくらいかけます
でないと効力ありませんから
雛達が最高に満足して育てばそれで良いですからね
さて、廻りですが四方、天井も魚網で被います。

雛が暴れて怪我したり衝撃で淘汰しないためです。
出入り口はチャックを利用します。
木の扉より数段良いです。
木の扉に比べ腐らない、作るのに簡単、雛の逃避を防ぐ
など々良い面があります。

網はなるべく太めの網が良いですね
ゴルフネットなどもいいです。
中には必ず止まり木を何段か設けます。

中2階にして板をすくのも良いかも
鳥は木止まりの習性があるので必須ですね!
飲み水、緑菜は新鮮なもの
飲み水は新鮮な水を与えるため水道水で
タラタラ流れる程度にしておきます。

それが無理な場合は画像のような器です。
ここも消毒です。
飲み水、緑菜にも噴霧します。

床面は傾斜あるコンクリートにします。
コンクリートにすればかなり疾病から
避けることが出来ます。
青菜、餌の食べ残し、雛の糞など日増しに
汚れます。

その都度水洗して上げればいつも奇麗です。
細かい事ですが実はこれらはとても大事な
事です。
汚れた環境で雛達は生きるために何でもかんでも
食べます。

汚れた環境では細菌がドンドン増殖します。
一方雛達はお構いなしで食事です。
日経つ事に弱い雛は屁死です・・

汚れたら水洗です。そのためにコンクリートに
傾斜をつけてあります。
 

 
まとめ
小さい山鳥の雛は学習することが沢山ありますので
小まめな観察が必要です。
 
 

 

2022-01-17 11:35:15

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小羽数の飼育消毒 2日令

小羽数の飼育消毒 2日令
 

今迄は目標500羽(成鳥まで)でしたが達成されましたので
 
今度は少ない羽数、例えば観賞にするとか、「いやいや
 
それではもの足りない」等と意見があるでしょう。
 
 
なので楽しみながら出来る仕方を書いてみます。
 
 
孵化した雛はどんな動物でも実に可愛いものです
 
飼育者としては何としてもこれら全部生かして
 
みせるのが当たり前なのですが前途多難な事案が
 
待ちうけています。

 
主な事は疾病です。

 
当たり前に普通にしていればそんなに心配いりませんが
 
チョット路を外すと思わぬケガをします。
 
まず餌付けから前回、初の餌付けをしましたが
 
最初の出発点がとても大事です。
 

1時間くらい後に仕切りを開放すると保温室から
 
一斉に餌、水のある方へ出て来ます。
 
あたりを右往左往しているうちに1~2羽が餌を
 
口にします。
 
シメタ! こうなるとまず成功です。
 
 
 
最初の1~2羽が大事!
 
必ずそのような雛がいますから後の雛は追従
 
するだけです。
 
餌を置くだけでは余り興味を持ちません
 
 
 
刷り込み (刻印づけ)
生まれたばかりの鳥類で多くみられる。
 
目の前を動く物体を親として覚え込み、以後
 
それに追従して、一生愛着を示す現象。
 
鳴き声やにおいもこの学習の刺激となる。
 
インプリンティング。
 
と、言われている 刷りこみ 正に動物の
 
本能をみますね~
 
            
初の餌付けの仕方
 
その最初の1~2羽が餌を食べるには
 
どうすれば良いか?
 
そこで、餌に興味を持たせるため若菜(新芽)を刻み
 
水で洗い流し餌と混ぜあわせます。
 
すると、その新芽が混ざった餌を夢中で争奪戦です。
 
 
 
その様子を暫く見つめていると嬉しさが込み上げて
 
きますね
 
雛が少数の時は手に餌を取って食べるように促します
 
又は先輩の雛を同居させるのも良いですね
 
生まれたての雛は右も左も何も知りません。

 
人がその都度、手引きしてあげると直ぐに覚える
 
学習能力は素晴らしいです。
 
 
 
途中で淘汰してしまうのは人が正しい方向へ
 
導いてあげないから落ちてしまうんでしょうね
 
                         
 
3~10日令
 
この頃は食欲旺盛で日に3~5度給餌します。
 
 
給水も汚れるので度々交換してあげます。
                 
 
何日かすると廻りが汚れてきますのでこれらを
 
綺麗にする必要が出てきます。
 
消毒です。
 
病原体が余り増殖しないうちに取り去ってしまいます。
 
具体的には汚れをボロなどで取り除いてから
 
逆性石鹸でスプレーします。
 
この時ヤマドリの雛にかかっても大丈夫です。
 
 
消毒の効力は2週間くらいでしょうか!?
 
消毒薬は毒性、刺激性の少ないもの、異臭のない
 
ものをしたいです
 
安全性からみて逆性石鹸、両性石鹸が
 
適正かと思います。
 
出来れば全体的に汚れてきそうだなぁ~と
 
思った時スプレーしてあげます。
 
 
倍率は800~1000倍液です。
 
散布すると真っ先に保温室へ
 
そこで温まり朝方3~6頃は冷えこみます。
 
雛は未だ体温を保持出来ませんので寒さで斃死
 
してしまいますので体力つくまでは保温はかかせません。
 
 
 
食事を得た雛たちは保温室に行き眠りにつきます。
 
理想的な眠りの形は首を長く伸ばし両羽根を垂らす
 
形が熟睡です。
 
 
まとめ

生まれたての雛は何も知りません。
 
温かい所へ行くのも知らず角へ重なって死んで
 
しまうのもありますので熱源の所へ導く様に飼育場を
 
試作するようにしてあげます。
 
物事を学習するのは忽ちですから細部まで
 
注意が必要

 

2022-01-16 11:07:18

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メス種鳥を用意

メス種鳥を用意


40羽のメス種鳥を用意しても全部が全部、順調にいくわけではありません。
 
固体(メス)にも人同様性格があります。
 
 
産んでも無精卵、産卵がマバラ、一日2個産むのもいるなど
 
平均してよければよいわけです。
 
 
悪いのがあれば、良いのがあります。この世は正、負の世界
 
余り、拘らず無視して前進です。
 
 
横道に触れました・・
 
 
 
 
ヤマドリの受精は最初の検卵でほぼ確定します。
 
4月いっぱいは大丈夫ですが4~5月の連休明けごろから
 
オスが半月くらい交尾を休みます。
 
良い個体(オス)は必ずしもそうではありません。
 
 
 
フラン器も何回かに分けて入卵しますのでその辺を
 
心構ええて下さい。
 
 
オス、メスをテリトリーに入れたら給餌の時十分に
 
目を通します。
 
 
それ以外は必要以外余りテリトリーに近づかない事
 
地味ですが日頃の給餌するとき変わった動作は禁物です。
 
 
物の色より近づく物体の形が気になるようです。
 
固体(ヤマドリ)を脅かす動作は厳禁です。
 
 
そうやって学習させると固体も安心します。
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 

2022-01-16 10:59:18

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来シーズンに向けての準備

来シーズンに向けての準備(キジ・ヤマドリ)
 

 
施設外回りの確認
 
秋も終わる頃から気温の変化も急激に変わります。
 
 
キジ、ヤマドリも活動が活発になり動作も激しく
 
なり体も立派になり成鳥そのものになります。
 
 
元々、夏の暑さには弱く冬の寒さには強い!
 
 
 
そのようなキジ・ヤマドリを外敵から守らなければ
 
なりません。
 
 
 
 
泥棒侵入
 
小動物による被害は毎年ありますが意外にも当方で
 
人による被害が最近発生してしまいました。。。
 
数十年飼育していますがこんなのは始めて.....
 
 
 
卑劣極まる事態です。。。
 
 
こんな事態は初めて!。。。
 
 
 
 
つい最近被害にあいました。。。
 
被害はヤマドリ20羽、インパクト(電動ドリル一式)
 
その他工具  怒り心頭
 
 
昨今、北関東一円で牛、豚、鳥、果物などの盗難が
 
報道されていますがまさか自分のところまで
 
来るとは思いませんでした。
 
 
 
 
 
 
事の起り
 
 
施設は自宅から直線で600メートルくらい離れて
 
いるので夕方は施錠をし尚且つ3箇所に工夫した
 
鍵のような仕掛けをしてロックしています。
 
 
この3箇所は普通では開ける事は困難ですが
 
現実、侵入しています。
 
 
いつものように給餌、給水のため飼育場へ
 
いくと最近購入した南京錠が壊れていて 当初
 
欠陥品かと思っていました。
 
 
給餌に行くと2坪程の施設が数十ありますが
 
そのうちヤマドリが入った施設だけに羽毛が
 
いちめんに散らばっていた・・・
 
 
 
 
小動物の仕業か??
 
 
又してもイタチか・・・??
 
 
咄嗟にイタチの被害か!? と、脳裏を掠めた....
 
 
 
気を取り直し当りを検証した所 不思議と
 
死骸がありません!
 
 
 
ひとつもありません!
 
 
 
 
普通、小動物の被害があると死骸は残るものです。。
 
 
それがまったくありません??
 
 
 
 
これは、おかしいと、思い よ~く調べました
 
やはり 人の仕業でした。
 
 
手口がとても小動物の仕業と思いない事ばかり
 
 
 
帰り際か、電動工具も失敬してます。
 
今後の事もあるので すかさず110番
 
 
最近の盗難があるせいか ドッとお巡りさん
 
数十人 鑑識調査 あれやこれやで当日は何も
 
出来ませんでした。
 
 
 
内容はそのような事ですが、外敵は小動物
 
ばかりではありません!
 
 
思わぬ事態が発生します。
 
 
防犯カメラ、電柵、照明などなど設置しないと
 
安心出来ません・・
 
 
 
当方の施設には現在まで数百人の来客があり
 
その度に内部を開放していましたが
 
今後は断ります。。。。。
 
 
なるべく来客は立ち入れ禁止にするのが
 
正解のようですね~
 
 
どうしてもの時は現在コロナウイルスが継続
 
しているので消毒を徹底し鍵などは徹底して
 
頑丈にする必要があります。
 
 
くれぐれも十分に施設廻りは点検が最重要
 
かと思います。
 
 
 
まとめ
 
 
念には念を入れ面倒でも後の事も
 
考え外回りの整備を完全にする。
 
事が起こってからでは取り換えし
 
出来ません!
 
 

 

2022-01-16 10:32:30

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30日令からの注意点

30日令からの注意点
 


疾病に注意
 
6月に入るといよいよ梅雨時ですね
 
 
人も憂鬱になりがちですが鳥もそうだと思います
 
 
この頃はハト位の大きさになり動きも活発です。
 
チョットした事で容易く淘汰させるのも後々しこりが
 
残らぬようにしなければなりません。
 
 
収容する所も広くしなければなりません。
 
人間社会と同じです。
 
子供が大きくなるにつれてスペースも
 
拡大します。
 
鳥も同じでしょう。
 
 
 
 
又、梅雨時なのでカビなどには気を配なければ
 
なりません
 
湿度が上昇し気温が25~30度位は要注意!
 
 
カビ、細菌などの発生にとっては正に好条件!
 
 
 
飼料には魚粉などが混ざっているので高温高湿度
 
になるとカビなど発生に好条件になります。
 
 
知らず知らずの内に健康体のヒナが衰弱してしまいます。
 
 
なにしろヒナのうちは抗体が十分でありません。
 
 
何日も続くようなら即座に対処するのが望まれます。
 
 
飼育舎は常に清掃
 
そのような状態になったら即、除去しなければなりません。
 
餌の食べ残り、ヒナの糞など蓄積しないうちに
 
清掃するのが最善です。
 
 
界面活性剤(パコマ、クリアキルなど)で適度に
 
消毒が望まれます。
 
800~1,000倍くらいならヒナにかかっても
 
さしつかえないです。
 
 
界面活性剤使用しない時は消石灰をふんだんに
 
バラマキます。
 
 
これらは日頃から実行したいです。
 
 
要は黴菌をふやさないためにです。
 
チョット間をあけ油断するとたちまち増殖し
 
ヒナに甚大な影響を及びます。
 
 
ウイルス、細菌などは目視できませんが
 
廻りの状況判断で改善出来ます。
 
 
 
 
 
 
少羽数の飼育/10~30日令消毒
 
http://yamakiji.xyz/yamadori-fuyashikata/10%ef%bd%9e30-shiyoudok
 
 
参照してください
 
細菌などに感染しても初期の時点なら回復しますので
 
改善するよう心掛けたいですね!
 
 
ヒナの選別
 
飼育羽数が少ない時は未だしも多い時には多少なり
 
とも発育が不十分なヒナが見られます。
 
 
 
そのまま同居させて飼育を継続させると終いには
 
淘汰してしまいます。
 
 
 
極端に体格差がある場合は別に分け飼育すると
 
元気をとりもどしますので日頃からの観察が
 
大事になります。
 
 
 
ヒナ個体にも優性や劣勢のが必ずいますので
 
一緒にしないで早目に仕分けするのが得策かと
 
思います。
 
 
 
 
日々飼育しているといろいろな事の発見が連続です。
 
少しずつ積み重ねてそしてそれが経験に繋がり
 
成功への道が開けます。
 
 
ある程度経験を積むと視野がずっと広がり毎日が
 
納得いく日々が送れると思います。
 
 
 
まとめ
 
成鳥になるまでの過程は何かと
 
気配りしないと思わぬ事態に発展しがちです。
 
気が抜けません!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

2022-01-12 15:35:40

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餌付け~30日令

餌付け~30日令
 
 
一応餌付けが成功したなら今度は新たな関門が
 
待ち受けています・・・
 
 
雛のうちは体温調節機能(大体一ヶ月くらい)が出来ませんので
 
人工的にしなければなりません。
 
最初は前回のような施設でないのでマンションから
 
アパートへ引越ししたようなもので雛も戸惑っていますが・・
 
 
 
数時間も経てば動きも活発になります。
 
雛は環境が変わり一時活動を停止しますがジッ~ト静観です。
 
 
人情的には「どうしたのかな~」
 
「このまま淘汰してしまうのか・・」と。。
 
 
 
暫くするとボチ 々と動きはじめます。
 
 
ヤレ・・ヤレです。
 
 
 
環境がガラリ変わったので警戒したんですね~
 
このように移る境目は変化があるので静観です。
 
新たな環境に順応するには慎重です。
 
 
 
各プロセスで大事な事は成るべく境目を和らげて
 
上げる事ですね~
 
 
昨今は気象状態が不安定です。
 
その日の気温など前日に把握しておく事が大事です。
 
寒さを凌ぐため 暖をとるため四をかためておくと
 
翌日の気象により大きな変化をもたらします。
 
 
異常な高温になりヒナたちが淘汰してしまいます。
 
暖房対策として四方かためるのも良いですが
 
換気を忘れてはなりません。
 
 
一般に鳥は“寒さに強い 暑さには弱い„と言う
 
事を念頭に覚えておきたい!
 
 
ヒナの時点ではまだまだ未熟なのて気をつけて
 
おきたいですね。
 
 
 
 
 
 
 
元はと言えばヤマドリは人里離れた山奥の生活なので
 
人が飼育しても本能が出てくるんでしょうか?
 
 
 
しかしながら日々ヤマドリと接していると「ヤマドリ自身
 
安心と言うか極度の警戒感は」余り表面に出しません
 
 
“ 種 ”を絶やさないためにも“ヤマドリの生態„
 
を少しでも多く知る事が望まれます。
 
 
 
 
 
現在の鶏のように長~く続いた交配、飼育などのような
 
状態に一歩ずつ向かいつつあるのかと期待しています。
 
 
 
 
如何なる状況化でもヤマドリを絶やす事は「絶対」しては
 
なりません❢
 
 
“国内の代表的な野鳥„を種をとざしてしまう事なく存続
 
させなければなりません‼
 
 
最近、年ごとに温暖化の気配を感じられます。
 
降雪が減少したり逆に降雨の激しさも極端です。
 
 
産卵にも狂いが生じてバラツキが生じています。
 
全て変化が見られます。
 
 
 
ヒナの育雛でも室温管理は十分にしなければ
 
なりません。
 
 
施設の造りにもよりますが適温、換気には
 
十分注意を払わなければならない
 
 
密閉した施設ですとその日の気温上昇により
 
 
 
換気が悪いと一瞬のうちにバタバタと淘汰
 
してしまいます。
 
 
寒さ対策で廻りを密閉しがちですが換気にも
 
注意を払う必要が大事ですね。
 
 
 
  
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

2022-01-12 15:32:57

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産卵間近

産卵間近
 
 
 
今シーズンも産卵時期を迎えました。
 
 
年に1度の大事な作業なので失敗は許せません!
 
成功させるためには事前の段取りが必須です。
 
 
 
些細な事も見逃しては終いには後悔してもどうにも
 
なりません。
 
 
1シーズン不意にしてしまいます。
 
 
 
念入りな点検
 
鑑賞用としても、増産にしても “ゆとり„ が必要です。
 
 
 
動かない商品所謂 “静の商品”(本、加工食品、薬品等々)は
 
生産するのに容易です。
 
 
一方動いている商品 “動の商品”(自身で生きている)は
 
容易ではありません
 
 
当初からの予定した事が一瞬にして0になるリスクを抱えて
 
います。
 
 
 
先を読んで準備
 
例えば事故により死亡、疾病による淘汰、逃避等々あるので
 
先が読めません・・
 
 
ですから1シーズン有効にするため予備を備えておくのが
 
賢明かと思います。
 
(この時オス、メスともです。)
 
 
 
最小限2対はほしいですね~
 
何事も起きなければそれに越した事ないですが
 
何かトラブルが発生するかもしれません
 
 
その時にやりくりして対処すれば助かります。
 
 
 
片方が淘汰してしまうと1シーズン無駄になってしまいます。
 
 
これらは未然に解決しなければなりませんね~
 
 
 
寒暖の変化
 
さて、1月も”大寒 „が過ぎると“三寒四温„となり
 
三日寒さ過ぎると四日暖まるごとく日に日に寒さ減少
 
します。
 
 
 
生き物(キジ・ヤマドリなど)は即座にそのような変化を
 
察知するようです。
 
 
夜間冷えて北風ある時などは茂みにジッとすくんでいます。
 
日中も冷たい風が残るようだと活動は停滞します。
 
 
寒さ過ぎて暖かい日が来ると活動は活発になり食欲も
 
増して来ます。
 
 
 
その繰り返しが続くといよいよ産卵に至ります。
 
産卵の前触れは兎に角食欲が増します。
 
 
 
この頃は非常に大事な時なので個体(キジ・ヤマドリ)に
 
危害を加えてはなりません。
 
 
 
又、なかには求愛行動が盛んなオスがいるので
 
未だ発情が遅いメスはそのようなオスに攻撃を
 
受ける場合があります。
 
 
狭い飼育場の場合は出来るだけ変化をもたせます。
 
メスが逃避出来る環境作りが好まれます。
 
 
隠れ場を沢山作り止まり木を増やすなどいろいろ工夫
 
してあげます。
 
 
 
決して平たんにしないように!
 
 
 
 
まとめ
 
2月は産卵時期の前触れで大事な時期です。
 
些細な事でも目を配りオス、メスの行動に
 
注意を払います。
 
 
 
毎年、温暖化になっているせいか産卵開始が
 
早まっています。
 
今年も例年より幾分早いようです。
 
 
 
しかし、個体差があるので産卵は “まちまち”
 
早いのは2月末頃、遅めはこれから4月にかけてで
 
しょうか・・
 
 
 
“この個体はかなり良い種親だろう„
 
 
 
と思ってても
 
結果は余り芳しくない個体や
 
 
 
“この個体は余り期待出来ないなあ~„
 
 
 
と思いつつとても良い成績を残すのやら
 
様々です。
 
 
 
ですから産卵開始までは「そぉっ と。。」して
 
おきます  良く観察するよう心掛けます。
 
個体(ヤマドリ)に危害を及ぼす行動は絶対に
 
慎む事です。
 
繫殖力旺盛なオスは
この時期はオスがメスへの殺傷があるのも
 
たまたま見受けられますね
 
 
 
オスとメスの発情の“ズレ” からでしょう
 
対策としてそのような時はメスの追加が
 
効果あります。
 
大概はそれで収まると思います。
 
 
 
最大メスは5羽くらいまででこれで収まらない
 
時はそのオスは諦め放棄します。
 
 
 
産卵間近になるとメスの歩行の様子を
 
見ると一目瞭然!
 
ガニ股に歩き翼を左右に動かしユックリ
 
あるきます。
 
このような時は産卵間近!
 
 
 
普通に歩行していて突然産卵するのも
 
いますがこの時期は一般に動きが遅く
 
なり、人が寄っていっても余り驚きません。
 
群れ同士の争い
ヤマドリの群れを何組も置く場合は “ 境目 ”に
 
注意です。
 
隣同士で争いがあり殺傷してしまいます。
 
 
 
特に網の時は足の“ 蹴爪 „が網に絡まり
 
気が付かないでいると足が折れてしまい
 
悪ければ死に至りますので網は弛ましては
 
なりません
 
 
 
地上から50センチくらいは板、トタンなどで
 
囲い隣同士が見えないように工夫が必要です。
 
産卵場所
気温上昇が繰り返して進むとメスは隅など
 
へ、体半分位入るくらいの穴を掘り起し
 
周りの枯れ葉など敷き産卵!
 
 
 
他のメスが巣を借りてその場所へ産むのも
 
います。
 
一羽産卵すると次〃産卵します。
 
 
 
集卵はなるべく多く取りたいので5個くらい
 
貯めてから次の産めば一個古いのをとるように
 
します。
 
 
 
全部取ってしまうと一旦止まってしまい又、
 
別の場所へ産卵します。
 
産卵停止にもなり兼ねません
 
 
 
目安としてメスは腹部に20個位の卵の集団
 
を何か所もありますが最初のが終われば
 
一次休むか連続して産卵します。
 
 
 
何かの原因で20個位全部産むわけでは
 
ありませんが半分以上は産むようです。
 
卵を出来るだけ多くとるにはメスに絶対
 
危害を与えるような動作は避けるべきである
 
 
 
小羽数飼育で中の状態は半分以上は隠れ場の
 
設置が必要で常緑樹など(スギの枝、ツバキ、
 
ヒノキ、青木など)をふんだんに入れて置き
 
外部から鳥が何処にいるか分からぬように
 
するのが効果あります。
 
 
 
3月は大事な頃、“ 気を引き締めていかねば
 
なりません。„
 
 
 
まとめ
 
産卵時期はなるべく飼育場での作業は
 
控え最小限にすべきです。

 

2022-01-12 15:30:03

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