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増殖の方法

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ヤマドリの雛を上手に得るには



種卵の獲得
 

ヤマドリの産卵はおおよそ3月半ば頃~5月いっぱいが
 
期限になりますが たまたま上下する事がありますね。

 
温暖化以前は3月~6月末頃まで産卵が見られましたが
 
最近は事情が変わりました。

 
このところの気候変動は異常事態です・・
 
 
季節の異常変化などはヤマドリにとって敏感です。
 
ヤマドリは視覚、聴覚、臭覚など非常に優れている
 
のでとても人など及びません
 
山奥で過酷な環境化で生き延びるのですからそれらを
 
備える事が必須なんでしょうね。
 
 
 
個体と共存
 
ですからいきなり飼育しても人に馴染めない
 
ものです。
 
 
何度も何度も個体(ヤマドリ)と接して個体の
 
性格を把握することが種卵を得る事が近道になります。
 
個体(ヤマドリ)を人目線で観ると皆同じく見えます
 
が実は全然違うものです。
 
 
其々個性があり扱いに工夫が必要です。
 
一方、鑑賞用とするか、雛を得るかでは飼育法は
 
まるで違いがあります。
 
 
 
鑑賞用と種卵を得る違い
 
鑑賞用とするのは有精卵、無精卵に拘りはありません
 
ひたすら飼育するのみですが、
 
ヒナを得る方はどうでしょう

 
こちらはなかなか難しい面があり個体の性格を知る
 
必要があります。
 
 
オスによるメスへの殺傷、殺傷がないが有精卵を
 
得る事が出来ない・・
 
等々ありますが ″巷‶ではオス、メスの相性が悪い
 
などと言う事もあります。
 
 
決してそういう訳ばかりでは無いと思います。
 
むしろ”遺伝的„な事が大きく左右すると思います。
 
優性な個体(ヤマドリ)を選択する事です。
 
 
それには前年、成績の良い個体を記録しておき
 
備える事が重要になります。
 
大事な事です。
 
 
キジはヤマドリより種卵を選ぶ作業の研究は
 
可成り早くから行われて来ましたので現在では
 
有精卵の確率は産卵始め、産卵後期で80~90%
 
中期においては90~95%に至ります。

 
ヤマドリもキジのようになるにはまだまだ
 
これからです。
 
 
 
優性な個体を注視し交配を繰り返していかなければ
 
なりません。
 
当農場ではそれらを実践してきました。
 
結果が以前と比べ著しく変化しております。
 
他にも微細な事が多々ありますが上記のような
 
作業が大事かと思われます。
 
 
 
オス、メス共系統重視
 
具体的にはメスの場合、息の合った個体の集まり
 
つまりメスでも上下の関係はありますので同等位の
 
集団にする。
 
イジメのない集まりにするのが望ましい
 
オスは特に大事になります。
 
 
発情期にメスに対して殺傷など無い個体を選ぶ
 
事は必須でこれらは前回の記録を参考にするのが
 
望まれます。
 
 
もしもそのようなオスの場合はただちに省くように
 
します。
 
何年実践しても結果は同じです。
 
 
前記したように系統が大きく左右するようです。
 
劣勢な個体は使用しないよう心掛けたいものです。
 
 
又、近年気候変動が危惧されます・・
 
異常です。。。
 
 
野生の動物は特に敏感です
 
些細な事でも記録し実践したいものです。
 
 
 
まとめ
 
根気よく観察するのが近道です。
 
些細な事も逃さずように‼
 

 

2022-01-18 06:29:19

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メス種鳥を用意



メス種鳥を用意


40羽のメス種鳥を用意しても全部が全部、順調にいくわけではありません。
 
固体(メス)にも人同様性格があります。
 
 
産んでも無精卵、産卵がマバラ、一日2個産むのもいるなど
 
平均してよければよいわけです。
 
 
悪いのがあれば、良いのがあります。この世は正、負の世界
 
余り、拘らず無視して前進です。
 
 
横道に触れました・・
 
 
 
 
ヤマドリの受精は最初の検卵でほぼ確定します。
 
4月いっぱいは大丈夫ですが4~5月の連休明けごろから
 
オスが半月くらい交尾を休みます。
 
良い個体(オス)は必ずしもそうではありません。
 
 
 
フラン器も何回かに分けて入卵しますのでその辺を
 
心構ええて下さい。
 
 
オス、メスをテリトリーに入れたら給餌の時十分に
 
目を通します。
 
 
それ以外は必要以外余りテリトリーに近づかない事
 
地味ですが日頃の給餌するとき変わった動作は禁物です。
 
 
物の色より近づく物体の形が気になるようです。
 
固体(ヤマドリ)を脅かす動作は厳禁です。
 
 
そうやって学習させると固体も安心します。
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 

2022-01-16 10:59:18

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産卵間近



産卵間近
 
 
 
今シーズンも産卵時期を迎えました。
 
 
年に1度の大事な作業なので失敗は許せません!
 
成功させるためには事前の段取りが必須です。
 
 
 
些細な事も見逃しては終いには後悔してもどうにも
 
なりません。
 
 
1シーズン不意にしてしまいます。
 
 
 
念入りな点検
 
鑑賞用としても、増産にしても “ゆとり„ が必要です。
 
 
 
動かない商品所謂 “静の商品”(本、加工食品、薬品等々)は
 
生産するのに容易です。
 
 
一方動いている商品 “動の商品”(自身で生きている)は
 
容易ではありません
 
 
当初からの予定した事が一瞬にして0になるリスクを抱えて
 
います。
 
 
 
先を読んで準備
 
例えば事故により死亡、疾病による淘汰、逃避等々あるので
 
先が読めません・・
 
 
ですから1シーズン有効にするため予備を備えておくのが
 
賢明かと思います。
 
(この時オス、メスともです。)
 
 
 
最小限2対はほしいですね~
 
何事も起きなければそれに越した事ないですが
 
何かトラブルが発生するかもしれません
 
 
その時にやりくりして対処すれば助かります。
 
 
 
片方が淘汰してしまうと1シーズン無駄になってしまいます。
 
 
これらは未然に解決しなければなりませんね~
 
 
 
寒暖の変化
 
さて、1月も”大寒 „が過ぎると“三寒四温„となり
 
三日寒さ過ぎると四日暖まるごとく日に日に寒さ減少
 
します。
 
 
 
生き物(キジ・ヤマドリなど)は即座にそのような変化を
 
察知するようです。
 
 
夜間冷えて北風ある時などは茂みにジッとすくんでいます。
 
日中も冷たい風が残るようだと活動は停滞します。
 
 
寒さ過ぎて暖かい日が来ると活動は活発になり食欲も
 
増して来ます。
 
 
 
その繰り返しが続くといよいよ産卵に至ります。
 
産卵の前触れは兎に角食欲が増します。
 
 
 
この頃は非常に大事な時なので個体(キジ・ヤマドリ)に
 
危害を加えてはなりません。
 
 
 
又、なかには求愛行動が盛んなオスがいるので
 
未だ発情が遅いメスはそのようなオスに攻撃を
 
受ける場合があります。
 
 
狭い飼育場の場合は出来るだけ変化をもたせます。
 
メスが逃避出来る環境作りが好まれます。
 
 
隠れ場を沢山作り止まり木を増やすなどいろいろ工夫
 
してあげます。
 
 
 
決して平たんにしないように!
 
 
 
 
まとめ
 
2月は産卵時期の前触れで大事な時期です。
 
些細な事でも目を配りオス、メスの行動に
 
注意を払います。
 
 
 
毎年、温暖化になっているせいか産卵開始が
 
早まっています。
 
今年も例年より幾分早いようです。
 
 
 
しかし、個体差があるので産卵は “まちまち”
 
早いのは2月末頃、遅めはこれから4月にかけてで
 
しょうか・・
 
 
 
“この個体はかなり良い種親だろう„
 
 
 
と思ってても
 
結果は余り芳しくない個体や
 
 
 
“この個体は余り期待出来ないなあ~„
 
 
 
と思いつつとても良い成績を残すのやら
 
様々です。
 
 
 
ですから産卵開始までは「そぉっ と。。」して
 
おきます  良く観察するよう心掛けます。
 
個体(ヤマドリ)に危害を及ぼす行動は絶対に
 
慎む事です。
 
繫殖力旺盛なオスは
この時期はオスがメスへの殺傷があるのも
 
たまたま見受けられますね
 
 
 
オスとメスの発情の“ズレ” からでしょう
 
対策としてそのような時はメスの追加が
 
効果あります。
 
大概はそれで収まると思います。
 
 
 
最大メスは5羽くらいまででこれで収まらない
 
時はそのオスは諦め放棄します。
 
 
 
産卵間近になるとメスの歩行の様子を
 
見ると一目瞭然!
 
ガニ股に歩き翼を左右に動かしユックリ
 
あるきます。
 
このような時は産卵間近!
 
 
 
普通に歩行していて突然産卵するのも
 
いますがこの時期は一般に動きが遅く
 
なり、人が寄っていっても余り驚きません。
 
群れ同士の争い
ヤマドリの群れを何組も置く場合は “ 境目 ”に
 
注意です。
 
隣同士で争いがあり殺傷してしまいます。
 
 
 
特に網の時は足の“ 蹴爪 „が網に絡まり
 
気が付かないでいると足が折れてしまい
 
悪ければ死に至りますので網は弛ましては
 
なりません
 
 
 
地上から50センチくらいは板、トタンなどで
 
囲い隣同士が見えないように工夫が必要です。
 
産卵場所
気温上昇が繰り返して進むとメスは隅など
 
へ、体半分位入るくらいの穴を掘り起し
 
周りの枯れ葉など敷き産卵!
 
 
 
他のメスが巣を借りてその場所へ産むのも
 
います。
 
一羽産卵すると次〃産卵します。
 
 
 
集卵はなるべく多く取りたいので5個くらい
 
貯めてから次の産めば一個古いのをとるように
 
します。
 
 
 
全部取ってしまうと一旦止まってしまい又、
 
別の場所へ産卵します。
 
産卵停止にもなり兼ねません
 
 
 
目安としてメスは腹部に20個位の卵の集団
 
を何か所もありますが最初のが終われば
 
一次休むか連続して産卵します。
 
 
 
何かの原因で20個位全部産むわけでは
 
ありませんが半分以上は産むようです。
 
卵を出来るだけ多くとるにはメスに絶対
 
危害を与えるような動作は避けるべきである
 
 
 
小羽数飼育で中の状態は半分以上は隠れ場の
 
設置が必要で常緑樹など(スギの枝、ツバキ、
 
ヒノキ、青木など)をふんだんに入れて置き
 
外部から鳥が何処にいるか分からぬように
 
するのが効果あります。
 
 
 
3月は大事な頃、“ 気を引き締めていかねば
 
なりません。„
 
 
 
まとめ
 
産卵時期はなるべく飼育場での作業は
 
控え最小限にすべきです。

 

2022-01-12 15:30:03

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産卵時期の心得




産卵に配慮

三寒四温ごとに気温が上昇してきてます。

この時期ヤマドリ自身感じているのでしょう
あちこちに一個、二個・・と産んでいます。

平均的には二日に一個位ですが波があり
一箇所に数十個といった事もあります。

数羽が間借りして産むんでしょう
産卵場所は体半分くらい堀り居心地良い
ように丸く慣らしますが枯れ葉なしの
所もあるので他所から持ってきてさり気なく
撒いてやります。
汚れ防止です。

巣の周りに人の痕跡などあると警戒して他の
場所へ引っ越ししてしまいます。
巣の周りは無造作に いじらない ようにしたいです。

自家野菜の準備

ある程度卵が貯まれば孵化の準備です。
前以ってふ卵器は洗浄し又、消毒しておきます。
逆性石鹸で二回ほど消毒します。

ヒナが発生する間孵化してから与える青物を
栽培します。
プランターや空いている敷地に栽培しておくと
後々大変助かります。

ひなが育ってからでは入手するのは困難ですので
栽培しておけば作業がとても楽になります。
それにすきな時何時でも収穫出来ます。

本格的にしなくも順次、種を撒いていきます。

作業の順序を簡単に言うと
種を撒く土を購入する
容器に2~3粒ずつ撒く
水は切らさず撒く
寒いと(15℃以下)では発芽しないのでビニール
などかける
発芽してある程度大きくなったら苗床に移植
苗床は先に
消石灰を撒く
苦土石灰を撒く
牛糞、鳥の糞など撒く

一週間ほど寝かせてから苗を移植
ある程度伸びたころ化学肥料撒く
後は育つのを待つだけ
必要な時に無いとても不便です。

青物は急に育たないので面倒でも前以って
準備しておけば後々安心出来ます。
天敵との対処
今シーズンも又、甚大な被害に遭いました
いつものようにイタチです・・・

それも3度・・あとはフクロウです。
イタチは捕えても次々と侵入して来ます
知恵比べになりますが相手はこの時期
繁殖期に入り自然界に食料が乏しくなるので
侵入して来るようです。

今シーズンは特に出没が多いです
被害ある度に侵入箇所を調べ補修するのですが
長年の飼育場なので あちこちの 傷みが
あるんでしょうね
被害の度にイタチを捕まえますが別のが
来ます

悩みは被害の程度です 群れ全体(2~5羽)を
殺傷してしまいます。
挙句の果てに別の群れも次々に被害に合います。
時期的に今から産卵と言う時ですから
非常に痛手です。


外敵からの防御参照
市販の捕獲器を常時設置して置き常に
外廻りの点検が重要です。

まとめ
これで安心!
常に安心はありません
日々の点検が成功への道です。















 

2022-01-07 17:39:25

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自然交配6


自然交配6
 
 
ヤマドリは人里はなれた山に生息します。
 
静粛な山間には天敵こそいますが持って生まれた本能で
厳しさに耐え力強く生きているんでしょうね。
人間社会の騒々しい雑音などは嫌がるでしょう。

春先前にはオスが発情に達して翼を激しく打ち震わせ
ドッドッドッ~と大きな音を出します。(ドラミング)
その音は谷間2つも聞こえるようです。

聴覚の優れたメスがそれを聞いてよって来て求愛します。
恵まれた自然でいろいろな食材もありビタミン、ミネラルなど
摂取し丈夫な体力を維持しているんでしょう
その様な国内固有のヤマドリは昨今準絶滅危惧種に指定の有様
是非とも増やしたく現在に至ってます。

自然のような施設を作るのが理想ですが現実的でありません。
しかし、それに似たような自然にすることにより高受精率を
獲得する事が出来ます。

飼育に当たって各プロセスで必ず壁につき当たります。
「ちょっとひっかかるんだけどどうすればいいのかな~」
ストレスを抱えたままでいないで
そのような時はいろいろ試行錯誤しながら進みます。

どうしても分からない時は自身のみで悩まず廻りの人達
あるいは書籍など見当するのがよいですね。
その方が大きな時間の短縮になります。

さて、本題ですが
自然のヤマドリは余り無精卵がないですね、オス、メスの調和が
とれているせいでしょうか?
疑問が抱いたら直ぐ自然の山を思い浮かべた方が良い結果に
繋がります。

種鳥を入れるテリトリーも出来る事は全て補って整います。
具体的にはひとつのテリトリーを山に見習って峰、谷と変化を
持たせます。
決して地面が平面ではいけません。

障害物を沢山置いて半分は個体(ヤマドリ)が何処にいるか分らぬ
ようにします。
餌場のみ雨が凌げるように屋根(トタンで十分)は餌が雨に当たらぬ
ようにするだけで良い
自然界では屋根などありません!
今回は目標500羽ですね!

メスの種鳥は実際何羽ひつようなのか?

40羽です。
それと言うのも一シーズンは長いです。その間どんなアクシデント
ですから予備も兼ねておきます。
何もなければそれに
越した事ありませんね

アクシデントは
襲撃   地上から  小、中獣類
主な者はノネズミ、イタチ、ノネコ、野犬、テン、ハクビシン、
キツネ等など
爪のある獣類は動いている獲物には殆ど襲いかかります。
酷い時は全滅します。本能からでしょう。
ですから外廻りは念には念を押してしっかり整備しましょう。
一シーズン不意にしてしまいます。

泣いても泣き切れませんからね~

空から  
鷹(オオタカ)、フクロウ、小型の鷹(ハヤブサ、サシバ〕
これも始末に終えません・・
鷹の場合は朝、晩頃来ます。 
たった一羽のタカが来ると数千羽の鳥が隠れてしまい何処に
鳥がいるかまったく分りません・・
本能からくるんでしょうね
フクロウは始末に終えません
と、いうのは襲うのは夜中ですから対処出来ません。

何れも獲物を捕獲するまで居座ります。
その間鳥はしびれきらせ飛び廻ります。
障害物に当たり命落とすのもいます。
対策として釣り用のテングスを幾重にも張ると効果あります。
40羽のメス種鳥を用意しても全部が全部、順調にいくわけではありません。
固体(メス)にも人同様性格があります。

産んでも無精卵、産卵がマバラ、一日2個産むのもいるなど
平均してよければよいわけです。
悪いのがあれば、良いのがあります。この世は正、負の世界
余り、拘らず無視して前進です。

横道に触れました・・

ヤマドリの受精は最初の検卵でほぼ確定します。
4月いっぱいは大丈夫ですが4~5月の連休明けごろから
オスが半月くらい交尾を休みます。
良い個体(オス)は必ずしもそうではありません。
フラン器も何回かに分けて入卵しますのでその辺を
心構ええて下さい。

オス、メスをテリトリーに入れたら給餌の時十分に
目を通します。
それ以外は必要以外余りテリトリーに近づかない事
地味ですが日頃の給餌するとき変わった動作は禁物です。

物の色より近づく物体の形が気になるようです。
そうやって学習させると固体も安心します。

 

2022-01-07 12:59:14

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ヒナの刷り込み


刷り込み


具体的には、生まれた直後に目の前にあった、動いて
声を出すものを親だと覚え込んでしまう事が分かった。


動物が生まれてから早い時期にみられる学習の一形式をいい、
インプリンティング、刻印づけともいう。




すり こみ [0] 【刷(り)込み】

鳥類や哺乳類の生後ごく早い時期に起こる特殊な学習。



その時期に身近に目にした動く物体を親として追従する現象で,



鳴き声やにおいもこの学習の刺激となる。

他の学習と異なり,一生持続する。刻印づけ。





生まれたばかりの動物、特に鳥類で多くみられる一種の学習。

目の前を動く物体を親として覚え込み、以後それに追従して、

一生愛着を示す現象。

動物学者ローレンツが初めて発表した。刻印づけ。インプリンティング。





刻印づけ(刷り込み)とは、オーストリアの動物行動学者

ローレンツ,K.Z.らが提唱した、特定の時期に特定の刺激に対する

反応として生じた行動が、反復や経験、報酬なしに長期間持続する現象です。


その後の研究で、ハイイロガンは生まれた時点では親の顔を認識しておらず、

生まれた直後に見た動いて声を出すものを親だと覚えることが明らかにされました。



刻印づけ(刷り込み)とは

ローレンツらが提唱した、特定の時期に特定の刺激に対する反応が

反復・経験・報酬がなくても連合し、長期間持続する現象















 

2022-01-07 12:43:22

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親鳥の管理


ヤマドリ  威嚇

オスとメスの配置先


1羽飼の広さは50×100センチもあれば十分です。
当方では管理上上記の広さで連続にしてあります。

境は漁網で仕切ってありますが2棟は相対する施設で、
普段はオスのみ収容していました。
しかしながら今回、オス、メス相対する配置に
してしまったのです。

何ら支障はないなぁーと思いそのようにしました。
これが裏目に出た格好です。

オス、メスの飼育は別々に

今、考えられる事はそれが非常に大切な事かと
思われてなりません!
前述したようにオス、メスの発情期は 個体により
“ズレ” があります。

群れにする前の飼育状態でオス、メスの相対する
設備では オスの発情が早まります 従って従来
通りにしてしまうと先ほどの結果になつてしまいます。

思い起こせばオスが発情来て顔面真っ赤にしていた
時が時々ありました。3羽共です。
群れにするには
普通メスを1ヶ月早目に入れ後にオスを入れますが
そのようなオスの場合2月半ば(気候による)に
合流させれば解消すると思います。

と云うのはメスはその頃になればオスに対して受け入れします。
メスが産卵間近になるとメスの眼の周りの皮膚の
色が薄っすらと赤くなるのが目安になります。
メスの場合は産卵終了したら纏めて広い場所へ移動
させます。

数十羽一緒に入れても争い事はありません。
メスの扱いは容易ですね!
メスが負傷した場合
オスの設備ですがどうしても網で仕切りたい時は
ベニヤとかトタンなどで他方が見えないようにします。

出来ればオス、メスは別の施設で飼育したほうが
良いと思います。季節の温暖差にもより可成りバラツキがありますが

問題を起こすオスの場合は様子を見て遅めに
(2月頃)一緒にします。たまたまオスがメスを殺傷する
場合はその日の内に

発見出来れば治療薬(殺菌・消毒液)などで手当て
してやれば案外完治するものです。

過去に眼の近く
まで頭部の半分くらい裂けて頭骨がむき出しに
なった個体も完治した事も何回かありました。
発見が早ければ治るものです。

オスの対応は早目に!
又、そのようにメスの頭部を攻撃するオスの場合は
前回記述したような処置をほどこします。
つまり、オスの嘴を尖った部分だけ2~3ミリ除去
してしまい(ニッパーなど)切った部分をペーパー
などで滑らかに削り取ります。

この時嘴の内側の皮膚を切らないように気を付け

なければなりません。今回、それらを実践しましたら結果は良好です。
メスを攻撃しても傷はつかないようです。

まとめ
種卵を獲得するためにはその時期にならないと
分かりませんので必ず予備のオス、メスを確保
しておくのが得策かと思います。
春にだけチャンスがあるので無視すると1年間
不意にしてしまいますね!







 

2022-01-07 12:39:07

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ヤマドリの飼育2




初の餌付けの仕方


数多くの方の飼育の仕方を聞きました


成功している方、失敗している方、様々です



先ず成功している方

生き物の道理を心得ている


少なくも動物を飼育している方は飼育に

関してノウハウは心得ていると思います

それでも失敗する事があります



生き物の種類にもよりますが餌付けなどは

大体同じ方法かと思います


注目する点

非常に大事です
ヒナにとっては今後が
左右されます


ヒナの健康管理です


生まれたては右も左も分かりません


発生してから1晩から2晩飲まず食わずで

飼育場へ移動します


ひな見分け方

この時早いヒナ、遅いヒナの選別を行って
からの移動になります

見分け方は早いヒナは嘴の突端部分に突起部
がない

遅いヒナは嘴の突端部分に突起部がある


突起部はヒナが発生する時に内部からカラを

破る物に活躍します


発生してから時間が経てば自然と取れてしまいます


ヒナの体温保持

早生のヒナは保温室へ移動してから少なくも

1時間は餌、水を与えません
ここがポイント

何故か

何の学習もしていないヒナはここが生活の場

なんだと教えて慣らします

それに体温の保持をしっかりとらないと

体調を崩しかねません



仮母のチャボの場合にもヒナは出たり入ったり

の繰り返しですね

ヒナ自身が調整しているのです

学習させるのです
それから給餌、給水です

遅いヒナは半日後に給餌、給水です




これを極端に給餌、給水をすると体温が不安定な

ヒナには応えます

失敗する方はこれらを良く把握して当たれば

成功しますよ


徐々に、徐々に、だんだんに、だんだんにです



飼育者が管理しなければヒナは淘汰します



1時間も体を慣らせばヒナは元気よく給餌に

一生懸命になります



その最初の1から2羽が餌を食べるには

どうすれば良いか

そこで、餌に興味を持たせるため若菜(新芽)を刻み

水でさっと~と洗い流し餌と混ぜあわせます

すると、その新芽が混ざった餌を夢中で争奪戦です

 

その様子を暫く見つめていると嬉しさが込み上げて

きますね

雛が少数の時は手に餌を取って食べるように促します

又は先輩の雛を同居させるのも良いですね

生まれたての雛は右も左も何も知りません

人がその都度、手引きしてあげると直ぐに覚える

学習能力は素晴らしいです

 

途中で淘汰してしまうのは飼育者が正しい方向へ

導いてあげないから落ちてしまうんでしょうね

ハコベ


食事を得た雛たちは保温室に行き眠りにつきます

理想的な眠りの形は首を長く伸ばし両羽根を垂らす

形が熟睡です



まとめ
生まれたての雛は何も知りません

温かい所へ行くのも知らず角へ重なって死んで

しまうのもありますので熱源の所へ導く様に飼育場を

試作するようにしてあげます

物事を学習するのは忽ちですから細部まで

注意が必要

 

2022-01-06 18:35:29

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ヤマドリの飼育




孵化後の処置


やっとの思いでこの世に誕生したヒナ

長らく生きてもらいたいですね


だれしもが思う願望です


雛の飼育2日令

刷り込み                 刻印づけ

生まれたばかりの鳥類で多くみられる
目の前を動く物体を親として覚え込み、以後

それに追従して、一生愛着を示す現象



鳴き声やにおいもこの学習の刺激となる


インプリンティング

と、言われている 刷りこみ 正に動物の

本能をみます




初の餌付けの仕方

数多くの方の飼育の仕方を聞きました


成功している方、失敗している方、様々です



先ず成功している方

生き物の道理を心得ている


少なくも動物を飼育している方は飼育に

関してノウハウは心得ていると思います

それでも失敗する事があります



生き物の種類にもよりますが餌付けなどは

大体同じ方法かと思います


注目する点

非常に大事です。ヒナにとっては今後が
左右されます



ヒナの健康管理です


生まれたては右も左も分かりません


発生してから1晩~2晩飲まず食わずで

飼育場へ移動します



ひな見分け方

この時早いヒナ、遅いヒナの選別を行って
からの移動になります

見分け方は早いヒナは嘴の突端部分に突起部
がない

遅いヒナは嘴の突端部分に突起部がある


突起部はヒナが発生する時に内部からカラを

破る物に活躍します


発生してから時間が経てば自然と取れてしまいます


ヒナの体温保持

早生のヒナは保温室へ移動してから少なくも

1時間は餌、水を与えません‼
ここがポイント

何故か?

何の学習もしていないヒナはここが生活の場

なんだと教えて慣らします

それに体温の保持をしっかりとらないと

体調を崩しかねません



仮母のチャボの場合にもヒナは出たり入ったり

の繰り返しですね!

ヒナ自身が調整しているのです

学習させるのです
それから給餌、給水です

遅いヒナは半日後に給餌、給水です




これを極端に給餌、給水をすると体温が不安定な

ヒナには応えます

失敗する方はこれらを良く把握して当たれば

成功しますよ!


徐々に、徐々に、だんだんに、だんだんにです


飼育者が管理しなければヒナは淘汰します



1時間も体を慣らせばヒナは元気よく給餌に

一生懸命になります



その最初の1~2羽が餌を食べるには

どうすれば良いか?

そこで、餌に興味を持たせるため若菜(新芽)を刻み

水でさぁつと洗い流し餌と混ぜあわせます

すると、その新芽が混ざった餌を夢中で争奪戦です

 

その様子を暫く見つめていると嬉しさが込み上げて

きますね

雛が少数の時は手に餌を取って食べるように促します

又は先輩の雛を同居させるのも良いですね

生まれたての雛は右も左も何も知りません


人がその都度、手引きしてあげると直ぐに覚える

学習能力は素晴らしいです

 

途中で淘汰してしまうのは飼育者が正しい方向へ

導いてあげないから落ちてしまうんでしょうね

ハコベ


食事を得た雛たちは保温室に行き眠りにつきます

理想的な眠りの形は首を長く伸ばし両羽根を垂らす

形が熟睡です



まとめ

生まれたての雛は何も知りません

温かい所へ行くのも知らず角へ重なって死んで

しまうのもありますので熱源の所へ導く様に飼育場を

試作するようにしてあげます

物事を学習するのは忽ちですから細部まで

注意が必要

 

2022-01-06 18:01:59

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ヤマドリを鑑賞用に2


ヤマドリを鑑賞用に2


前回は外敵からの防御の方法でした。

自宅から離れた場所ですと何かと心配ですね‼

特に夜間は‘気‚になりますね~


夜行性の小動物などの活動は夕方過ぎてから又は

明け方です。

外敵も生きるためには仕方ない行為ですが

飼育者としては‪‘ 敵 ‚と思って対処しなければ

なりません。


外敵は身近にいるノネコ、野犬、又野生の

①イタチ、②テン、③ハクビシン、④タヌキ、⑤キツネ

⑥イノシシ、⑦タカ、⑧フクロウ、⑽カラスなどなど



かなりの天敵・・・・



スンナリいきません!



しかし、何事も妙案を得て解決しています。


ノネコ、野犬、①~⑤くらいは対処出来ます。


飼いネコは比較的被害少ないですが


⑥以降は別途対策します。



①~⑤ですがそれぞれに侵入する“クセ„があります。

①はイタチですが元々モグラ、ネズミなど追いかけ

捕食します。

その通路を侵入してきますので穴を見つけ塞ぐように

しなけれりばなりません。

大半は①のイタチ、野良ネコの被害がおおいですね~~



②~③は木登りするので外壁の廻りに木、枝など

ないようにしなければなりません。

枝は数年過ぎれば伸びるので伐採しておくべき

です。


④~⑥は外壁が相当に傷んでいなければ左程

心配ありません。




⑦~は空中戦になります。

外敵(タカ、フクロウ、小型の猛禽類などなど)は

空中から見れば下方は餌だらけ・・


し止めるまでは居座ってしまいます。



根競べになり悪ければ一度に暴れ餌食になってしまいます。


タカは夕方、早朝に出現し真夜中は来ません。

厄介なのはフクロウです。

夜中に来ます・・



対策としてはいろいろと試しましたが効果が

あるのは“テングス„です。

釣りに使う“テングス„を四方八方に張りめぐらせます。


飼育場の廻りに木、又障害物などめがけて張ります。

木、又障害物がなければテングスで高く一本

引いておき、そこをめがけて遠投します。

四方に張ればまずまずですよ!





先端に小石などで結んで投下させ、鳥が糸に触れると

二度と来ません


飼いネコは左程ではありませんが“野良ネコ„は

始末に負えないです。

中へ侵入すると殆ど殺傷してしまいます。

ネコ、野犬、キツネ等々小動物は捕食でなく

動いているものに対して本能的に殺傷する

性質があります。



ホームセンターなどで販売している“箱ワナ„

など仕掛けておけば対外捕獲出来ます。


他に電柵もありますが放電しないように

線の周りは常にとりのぞかなければ

なりません。



捕獲しても次から次へと出現するので

しっかりした飼育場を作りたいですね~


高価な製品は買わず身の廻りのもので

安価に作るには?



飼育場の作り方はどうしたら良いでしょうか?



まとめ

手塩にかけて育てている鳥を外敵に襲撃

されるのはとても残念です。

外廻りは念入りに確認しなければなりません







 

2022-01-06 15:22:41

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