日本キジ・ヤマドリ養殖センター

山鳥(ヤマドリ)、キジ、コジュケイの養殖、飼育は日本キジ・ヤマドリ養殖センター

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ヒナ育雛施設 30日令~


施設 30日令~

施設は30日令までと余り変わりありませんが
飼育面積は倍位になります。

蜜飼を避けるため 

蜜飼いになると、どうしてもヒナ同士の殺傷が絶えなく
しまいには淘汰してしまいます。

雛のうちは変化が必要です。
自然界では養殖に比べ遥かに広大な自然があります。
自由に行動出来ます。

半面、天敵のリスクが大です。
それなりに個体は全ての事を学習します。
生存率は可成り落ちます。

養殖の場合はそれらをくんで出来るだけ個体に学習
させるか試されます。

これを少しでも減らすため施設内部に障害物を備えます。
障害物は手軽に持てるようなものにします。
内部の清掃する時負担がかからない様にするため
ヒナは木止まりするので何本か設置します。

日増しに床は汚れ細菌の巣になりますので
床はコンクリートで傾斜をつける
洗浄する時流れを良くするため
又、このころは朝方冷える時があるので保温設備を
用意しておくと安心です。

タイマー設定して夜間にはONになる様にします。
雛は寒ければ重なり合い寒さを凌ぐ事があります
当然下になったヒナは圧死してしまいます。

これは絶対避けなければなりません。
前記のように工夫して障害物を必ず設置します。
施設内部は何部屋かに区切る様にすると効果が出ます。

いつも同じ部屋にいると争いごとがありますので
部屋の環境が変わると大分変化します。

部屋の隅をヒナが通れる位に仕切り行ったり来たり
出来るようにします。

ある程度、日が過ぎると次の施設に移動です。
 
 

 

2022-03-31 16:53:31

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ヒナ育雛施設 10~30日令


施設 10~30日令

 
衛生上床はコンクリートが望ましい
何日か飼育していると床は汚れがひどくなるので
洗浄して上げます。
 
この時消毒剤を加えて流します。
洗浄するなら同時に消毒を兼ねてすれば作業効率が
上がります。
無難なのは逆性石鹸例えばパコマ、クノアーキル、など
を500~1,000倍に薄めて散布し洗浄します。
 
勿論、床は傾斜を付けて水の流れをよくします。
 
この作業を見過ごすとヒナの健康状態が
急激に変化します。
雛の頃は目に入るものは何でも口にします。

餌のほかに糞などが発酵して細菌が倍増する
本来の餌以外のものを食べてしまうので
所謂、疾病の始まりになります。
 
雛の頃は疾病に対して抵抗がありません
ある程度(3ヶ月)過ぎないと病気に対して抗体が出来ません
 
そのための準備です。
 
この頃のヒナはまだまだ未熟なので管理者の手助けが
必要になります。
 
保温も大事
傘型の自家製で十分なので試作します。
 
この頃朝方冷え込みがあるので保温は必須です。
寒さの余りヒナ同士が重なり合って、しまいには圧死してしまいます。
 
電球の高さはヒナの頭より10㎝位が良いでしょうか
 
サーモスタット装置で40度C±位にします。
電球が切れた場合を想定して2個設置する。
100Wで良いでしょう
 
餌場と給水も設置
飲み水は餌場から放しておきます。
 
給水と餌場を近づけるどうしても餌が濡れてしまい
ドロドロ状態になり悪影響が増大します。
 
ドロドロ状態のままだと日過ぎるたびにヒナの足裏が
団子状態になります・・・
 
こうなると歩行困難に陥りヒナの生末が心配されます・・
 
発見したらすぐさま団子状態を取り除かなければならない
足を水に浸すと取れます。
飲水と餌場の位置は良く考えて設置しなければなりません
 
 
 
 

 

2022-03-30 16:55:36

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ヒナ育雛施設 1~10日令


2日令

1~10日令

発生した雛をフ卵器から出して最初に餌付け
飲水を与える大切な施設
構造は(右図)画像のように保温室、餌付け飲水と仕切ります。

 

日齢が増すたびに発育は目を見張るほどで次の仕切りを開けないと
蜜になりますので広くしてあげます。
 
保温室  
中心にモーター、ヒーターを設置 熱風が拡散しないようトタンなどで
覆いヒーターは漏電しないようにしっかり絶縁します。

温度設定はサーモスタットを使い約40度C±くらいにします。
温度計はトタンで覆った中へ固定しヒナの高さ位の位置にして
雛達は暑ければ退き寒ければ寄っていくので温度設定は暑めにしましょう。

生まれ立てのヒナは右も左も理解していませんので飲水や給餌を与える時
仕切りは徐々に徐々に少しずつ広げてあげます。
1週間もすれば忽ちおおきくなり食欲も旺盛です。

初雛は自身で体温を維持できませんので良く見張り
特に朝方の冷え込みには要注意!
温源へ行けないひなも中にはいるので夕方に点検が必要です。

給餌、給水をするところは金網で下へ落下するようにし
廻りを汚れないようにします。
金網にすることで後の清掃作業が簡単に出来ます。

落下した餌や糞などは画像のように傾斜をつけ引き出し棒
で始末します。
傾斜部はゴムにして洗浄する際廻りの木材の腐食を防ぎ
ますので作業がスムーズになります。

羽数が少ない時は周りの資材で試作します。
何処でもある発泡スチロールの利用です。画像

 
保温も良く細工するのにとてもスムーズにいきます。
 
 

 

2022-03-28 19:03:15

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雛キジ ヤマドリの判別2



ヒナ、ヤマドリとヒナキジの雌雄判別2
 

発生したヒナの餌付けも成功して日ごとに
 
成長していくヒナですが 何となく気になるのが
 
オス・メスの判別でしょうか?
 
 
前回ヒナヤマドリの判別をしましたが
 
今回は “キジの判別„ をします。
 
 
 
簡単な見分け方を紹介したいと思います。
 
 
キジはヤマドリのように‘ 尾羽根でなく翼‚ に
 
よる判別です。
 
 
成鳥になるとオス、メス共羽根の色は異なり
 
ますので幼雛、中雛の頃にはオス、メス共
 
羽根の抜け変え時に何処かに何か変化があります。
 
 
 
注意して観察しているとありました!
 
 
 
 
 
 
 
 
翼は
 
初列風切羽根→次列風切羽根→三列風切
 
上へ上がって初列雨覆→小雨覆(右上)中雨覆(中)
 
大雨覆(下)→肩羽根→小翼羽(左上)
 
とありますが注視するところは初列風切羽根で゛
 
10枚あるうち最初の1番目です。
 
 
この1番目の羽根は他の羽根より出て来るのが
 
遅いので“タケノコ(筆毛)”が伸びてきてからでないと
 
判断が難しいです。
 
日数にして40日前後位でしょうか!?
 
 
 メスの場合は他の羽根(2番目以降)と同色です。
 
成鳥まで同色です。

 

 
 
オスの場合は1番目の羽根が(2番目以降)と比較して
 
白い部分が見られます。矢印
 
 
 
1番目の羽根は他の羽根より短いのて゜直ぐ
 
分かります。
 
オスの場合は初列風切羽根①~⑩に白っぽい横線が
 
見られます。
 
 
3ヶ月もすればオス独特の色彩が身体全体に
 
ボチボチ出てきます。
 
 
 
左右の翼は同じです。
 
 
 
 
体形からしてもメスは身体がオスより一回り
 
小さめです。
 
 
オスの頭部はメスより大きめで顔面の赤色部が
 
薄っすらと出てきます。
 
 
2ヶ月もすれば赤色部が見らます。
 
 
体形だけで判断は100%見分けが困難ですね
 
羽根の色彩で見分けると先ず間違いありません!
 
 
 
脚もオスはメスより太く蹴爪が出てきます。
 
 
メスは蹴爪のところが突起部分がチョッピリ
 
丸みを帯びています。
 
鋭い突起はありません
 
 
 
コジュケイですが判別の方法は難しいです。
 
何方かご存じの方は教えて頂きたいです・・
 
 
成鳥になってもオス・メスの羽根が同色なので
 
これといった特徴はヒナの時点では現れませんね~
 
唯一確認出来るのは“蹴爪”です。
 
 
蹴爪が“ゆず”のトゲのように鋭く尖ったのが
 
オスで一方メスは丸みを帯びたチョッピリ
 
小さめの突起です。
 
 
以上のように成鳥でオス・メスの羽根の色が
 
違う鳥は幼雛・中雛の時どこかに見分ける
 
部分があります。
 
 
逆にコジュケイのように同色の場合はなかなか
 
困難極めますね。。
 
 
 
まとめ
 
雌雄の判別が分かれば後々の作業に対応できます
 
から早期に分かれば越した事はありませんね
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2022-01-11 07:26:48

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雛キジ ヤマドリの判別 1

ヒナヤマドリとヒナキジの雌雄判別



 
 
発生したヒナの餌付けも成功して日ごとに
 
成長していくヒナですが 何となく気になるのが
 
オス・メスの判別でしょうか?
 
 
簡単な見分け方を紹介したいと思います。
 
 
その前に鑑別方について
 
 
 
ヒナの雌雄鑑別法
 
生まれ立てのヒナには羽毛と総排泄口の3つの鑑別法
 
がありますが、これらは大変難しい作業で
 
熟練を要しますす。
 
 
 
初生びなを一応大筋で見ますと
 
 
 
▲ 羽毛による雌雄鑑別(羽毛鑑別)
 
(羽の伸びる速さの異なる雌雄を交配して、
ヒナの雌雄の羽の伸び方の違いを見る。)
 

速羽性のオス親と遅羽性のメス親から生まれるヒナは、
オスの羽(翼)は端がそろっているのが多い。
 
メスのヒナは端がそろっていなく、下の羽が長い。
上の羽が長い場合は、オス
 
 
 
▲ 体色による雌雄鑑別(羽色鑑別)
 
羽色の異なる雌雄を交配して、
ヒナの雌雄の羽色の違いにより鑑別する方法。
 
(何れもニワトリ)
 
 
▲総排泄口による雌雄鑑別(肛門鑑別法)
 
 
ヒナの肛門をわずかに開け突起部の有無で見る
突起部があるのがオス
突起部がないのがメス
 
 
 
これらの作業は困難なため一般にはしません。
 
又、初生雛の頃は雌雄には余り拘らないと思います。
 
 
知りたいのは30日前後からの頃でしょうか?



羽色鑑別
 
容易に識別出来る方法があります。
 
これは前記しました“羽色鑑別„です。
 
しかし、最低でも30日令くらい過ぎてからです。
 
40日令経てば一目瞭然で目視で分かります。
 
 
ヤマドリの場合は翼でなく尾羽根で見極めます。
 

 
 
 
右の画像の尾羽根を注目すると
 
オスの場合は成鳥になった時の尾羽の“節„になる
 
のが微かに出て来ます。
 
白っぽい横縞です。
 
(黒丸の部分)
 
 
縞模様が出るのは尾羽根の一番中央から左右に出ます。
 
これらは30日令前後から見られます。
 
 
 
一方メスの場合は尾羽根の一番中央の2本が
 
残り左右の羽根より色彩が濃い焦げ茶色
 
残りの羽根は薄い茶色(黒丸の部分)
 
横縞は出ません。
 
 
尾羽根全てに先端の部分に白いのが付きます
 
これらは45~50日令くらいになれば目視出来ます。
 
 
 
画像の黒丸の部分がそうです。
 
 
30日令前後と言ってもヤマドリヒナの生育状態
 
により個体差が出ます 
 
 
生育の遅れたひなはもう少し日々がかりますね。
 
 
 
体形からもオスはメスより一回り大きいし
 
頭部がシッカリしていて脚も太いようです。
 
 
更に時が過ぎて来ると中ビナの羽根は抜け変え
 
成鳥の羽根が出て来ます
 
 
 
まとめ
 
雌雄の判別が分かれば後々の作業に対応できます
 
から早期に分かれば越した事はありませんね
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

2022-01-11 07:23:00

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コジュケイの飼育3

 


コジュケイの飼育3
 


 
 
発生前に移動
 
チャボに抱卵させた場合発生してからチャボ任せ
 
ではなかなか上手くいきませんので発生前3日ころ
 
に別の卵と(チャボの卵)交換します。
 
 
コジュケイの発生は18日前後ですから15日前後に
 
取り換えふ卵器へ移動します。
 
 
 
この時、ふ卵器の設定は温度→37.6(+-0.1)
 
湿度→31~34℃ですが各種ふ卵器により微妙に
 
違いがありますから調整しなければなりません。
 
 
発生してから1日経つと羽毛も乾き動作も
 
速くふ卵器から出す時は逃がさないよう注意が
 
必要です。
 
もし、逃がしてしまって捕えるには一苦労
 
してしまいます・・
 
 
 
最初の餌付けが大事
 
ふ卵器から出したら飼育場です
 
最低でも1時間はユックリ温めて休ませます。
 
餌付けは   ヤマドリ全て1から公開/
 
飼育の仕方/2日~10日令参照
 
 
最初の餌付けが大事ですから些細な事も見逃さない
 
ように
 
 
 
コジュケイはキジ、ヤマドリと一緒に飼育
 
しても指し使いありません。
 
 
 
同時に孵化したヒナは大きさが違うのでコジュケイ
 
は次回に孵化したヒナと一緒にした方が良い
 
やはり体格差があるとストレスが生じるようですね
 
 
コジュケイは集団性があるので逃避にはくれぐれも
 
注意したい 
 
一羽逃げると順次逃げてしまいます。
 
 
 
ネズミによる被害甚大
 
生き物を飼育するとネズミは付き物・・
 
対策しないと大変な被害を受けます。
 
 
 
網などは食いちぎり程々の穴を開けてしまい
 
その穴からイタチが侵入又、細菌を運び
 
鳥の発育に支障を加えて折角の飼育も
 
無駄になり兼ねない被害にあいます。
 
 
 
又、早急に修繕しないとコジュケイが逃げて
 
しまいます。
 
 
 
 
 
ネズミ対策はいろいろありますが駆虫剤、ワナ、
 
などありますが一斉にしないと効果が薄いです。
 
 
 
3ヶ月過ぎれば子を産むそうですから徹底して
 
捕獲しないとドンドン増えてしまいます。
 
ネズミは益もない生き物ですから駆除しないと
 
後の祭りになってしまいます。
 
 
 
 
外敵からの攻撃
 
自宅から離れている所に飼育していると心配
 
ですね~
 
 
主にイタチ、ノラネコ、タカ、フクロウなどなど
 
特にイタチは要注意です。
 
飼育場の周囲は念入りに点検します。
 
 
小型のタカはコジュケイを標的にします。
 
中にこそ入りませんがあの鋭い爪で殺傷
 
してしまいます。
 
 
 
対策の一つとして画像のような仕掛けを
 
します。
 
 
仕掛けと言っても難しいものではなく
 
何か所か作っておけば効果ありますね
 
 
 
オマケに野生のコジュケイが入ったり
 
します
 
主にオスが多いですがメスも入ります。
 
 
 
発情期にはオスが例のチョットコイと
 
鳴くので寄ってくるんですね~
 
 
 
 
 
 
 

 

2022-01-07 19:03:31

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コジュケイの飼育2


コジュケイの飼育2

施設が完備したらいよいよコジュケイを飼育します。
一つの施設に数羽(5羽位)入れても良いですがオスは
必ず1羽です。

何故か?

鳥類は発情期になるとオス同士が争います。
他の生物でも大方そうでしょうね
そのような事があるので繁殖期になるとオスは
必ず1羽にしなければなりません!

どちらかが殺傷してしまうからです。
施設を小分けすれば問題ありません。
コジュケイのオス、メス判別はなかなか難しい
ですが唯一見分ける方法は “ 蹴爪 „ です。

オスは“ 蹴爪 „の先が鋭く尖っています。
1センチ前後あるでしょうかメスは“ 蹴爪 „の先が
円みで数ミリくらい
いずれも2~3ヶ月経過しないと判別が
難しいでしょう。

体色がオス、メス同色なので人の眼力では
見極めは困難です。
コジュケイの動作は素早いです。
ジッーとしているとかと、思えば目まぐるしく
動き回ります。

鳥は危険が及ぶと咄嗟に逃げ隠れしますので
“ しげみ ”など隠れ場を幾つか設置してあげれば
良いですね 
飛ぶのは最後の手段で普通は歩くのが多い
又、直線的に飛び上には飛びませんので
周りにはネットなど衝撃の少ない物を張ります。

木材、金属、又尖った物などは避けた方が良い
コジュケイの産卵は早いので2月末から8月ころまで
産みます。
多産系のコジュケイは80個位産みます。
産卵数はバラツキがあります。

安定して2日に1個産むのや数個産卵して数日休む
のやらいろいろですね
キジのように有精卵を高率で得る事は出来ません
むしろヤマドリに近いです。

受精のタイミングに“ ズレ „がありますので試行錯誤
して作業しなければなりません。
具体的には、受精卵を高率で得る事が出来ない
場合はオスを入れ替えたりメスを数羽にする
又、別の場所へ移動して環境を変えたり
します。

これらの作業により変化が生じることがありますので
いろいろと対応しなければなりません。何れにしても
産卵期は長いので焦らず飼育
していれば結果はてますよ!
メスが抱卵します。

多少穴を掘り木の葉とか枯草を集め “ 巣 „を
造りある程度タマゴが貯まれば(3~10個位)抱卵します。
18日で孵化しますので孵化したら直ぐに
ヒナをとり人工で育てます。

ヒナが発生して最初の餌を食べないうちに取り去る事が大事!
これをしないとなかなか人工的に飼育するのは
難しくなります。
 
まとめ
鑑賞用として飼育する時も必ず逃げ場、
隠れ場を設けること!
 
 
 
 
 
 
 
 

 

2022-01-07 18:58:09

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コジュケイの飼育1

施設

“ チョット コイ チョット コイ „と
甲高い声で鳴くハトより小さめのコジュケイ!

 


狭い施設でも十分

すばしっこく捕えるにも一苦労・・
小柄なので設備も容易いですね
但し「穴」、「裂け目」などないように
十分注意が必要です。

何しろ集団性があるので一羽が逃げると
後のが追従してしまいます。

広さは半坪程あれば十分ですが広いに
越した事はありません
後々の管理にも影響しますしコジュケイにとっても
伸び伸びと生きていけると
思います。

作業の簡素化
内面は最低でも2ツ以上に区切り簡単に
作業を出来るようにしたいです。
 
角に30センチくらいの仕切りを作っておけば
作業をする時はコジュケイを反対側へ追い込み
ます 
追い込みは仕切りを前以って開けておき
中へ人が入れば自然と反対側へ簡単に移動します
のでむやみに脅かさずしたいものです。

高さも背丈より少々高めにします。
作業が自由に出来ますね
仕切りは必要に応じて開閉します。
普段、開けておいても良いです。

外廻りは「鑑賞用飼育場1」を参照
外壁は常時点検を!
飼育するにはどうしても外敵からの攻撃に
対応した施設が求められます。

外敵も必死で獲物を狙ってきます。
これも外敵側からみれば自然の流れで
飼育者との知恵比べです。
一旦侵入すると数羽或いは全滅・・

手塩にかけた愛玩鳥を殺傷されるのはかなりの
ショックになりますね~
ですから外廻りはシッカリと造り又、
時々点検をしなければなりません
特にイタチ、野良ネコ、野犬などには
注意が必要です。

当農場では長年飼育していますが未だ
外敵の被害が多発しています。

今年もイタチ、フクロウの被害にあいました・・・
何れも捕えましたが 時すでに遅し親鳥は
無残にも息絶えました。

これから産卵という時なので打撃です・・
一度、鳥の味を覚えると毎回来るように
なるので必ず捕えなければなりません。
侵入口を探さなければなりません
丁寧に視ていくと分かるものです。

イタチなどは頭が入る位なら侵入して来ます
のでこまめに視ていくと見つかります。
長年飼育していると施設は傷みますので
修繕しなければなりません。

又、入り口がドアの場合は開けたら必ず
直ぐに閉めます 開放したままでおくと
チョットの隙に侵入してしまう事があります。

面倒だからと言って開放したままでおくと
被害にあいかねますから直ぐに閉めるような
癖を付けたいものです

まとめ
日頃、外敵の被害は無いと油断してていると
ひどい目に合いますので常日頃の点検が必要
です。
 
 
 
 
 
 
 

 

2022-01-07 18:48:25

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30日令からの注意点




施設 30日令からの注意点


疾病に注意


6月に入るといよいよ梅雨時ですね


人も憂鬱になりがちですが鳥もそうだと思います


この頃はハト位の大きさになり動きも活発です。

チョットした事で容易く淘汰させるのも後々しこりが

残らぬようにしなければなりません。


収容する所も広くしなければなりません。

人間社会と同じです。

子供が大きくなるにつれてスペースも

拡大します。

鳥も同じでしょう。




又、梅雨時なのでカビなどには気を配なければ

なりません

湿度が上昇し気温が25~30度位は要注意!


カビ、細菌などの発生にとっては正に好条件!



飼料には魚粉などが混ざっているので高温高湿度

になるとカビなど発生に好条件になります。


知らず知らずの内に健康体のヒナが衰弱してしまいます。


なにしろヒナのうちは抗体が十分でありません。


何日も続くようなら即座に対処するのが望まれます。


飼育舎は常に清掃

そのような状態になったら即、除去しなければなりません。

餌の食べ残り、ヒナの糞など蓄積しないうちに

清掃するのが最善です。


界面活性剤(パコマ、クリアキルなど)で適度に

消毒が望まれます。

800~1,000倍くらいならヒナにかかっても

さしつかえないです。


界面活性剤使用しない時は消石灰をふんだんに

バラマキます。


これらは日頃から実行したいです。


要は黴菌をふやさないためにです。

チョット間をあけ油断するとたちまち増殖し

ヒナに甚大な影響を及びます。


ウイルス、細菌などは目視できませんが

廻りの状況判断で改善出来ます。






少羽数の飼育/10~30日令消毒

http://yamakiji.xyz/yamadori-fuyashikata/10%ef%bd%9e30-shiyoudok


参照してください

細菌などに感染しても初期の時点なら回復しますので

改善するよう心掛けたいですね!


ヒナの選別

飼育羽数が少ない時は未だしも多い時には多少なり

とも発育が不十分なヒナが見られます。



そのまま同居させて飼育を継続させると終いには

淘汰してしまいます。



極端に体格差がある場合は別に分け飼育すると

元気をとりもどしますので日頃からの観察が

大事になります。



ヒナ個体にも優性や劣勢のが必ずいますので

一緒にしないで早目に仕分けするのが得策かと

思います。




日々飼育しているといろいろな事の発見が連続です。

少しずつ積み重ねてそしてそれが経験に繋がり

成功への道が開けます。


ある程度経験を積むと視野がずっと広がり毎日が

納得いく日々が送れると思います。



まとめ

成鳥になるまでの過程は何かと

気配りしないと思わぬ事態に発展しがちです。

気が抜けません!











 

2022-01-06 19:03:56

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鑑賞用飼育場4


ナゼ成鳥まで育たないのか?


先ず、施設です

ヒナは(3ヶ月位まで)いろいろと学習

しながら覚えて育ちます

飼育者はヒナの動作を良く見て判断し

安心して適合するする施設を与えるのが

望ましいです。



前記した知人のヒナの死因は主に首、頭部

打撲の可能性が大きいです。


①胸が痩せている(疾病)

②外部に裂傷がない

などは外敵が侵入しなくも外部でウロウロ

されると中にいる鳥はパニックに陥ります。


死因の大部分は②が多いです。

特に首から上は致命傷になります。


内部は鳥が障害物に当っても衝撃を和らげる

作りに工夫が必要ですね



孵化してからヒナの行動に支障がない設備

を用意しなければなりません


① 保温の施設

② 給餌、給水の施設

③ 衛生状態

④ 逃避出来ない施設

⑥ 隠れ場の設置

⑦ 幾つかの止まり木

⑧ などなど

これらを最低限、用意しなければなりません






①の保温室ですが身近の材料で十分です。


この設備で約10~14日位育雛します。


画像

流通店にある八方スチロールをガムテープで

組み合わせ一つにします。


1/3位に仕切り保温室と給餌、給水とに

分けて1/3の所に電球(40ワット2こ)を

吊るします。



電球一個は予備を兼ねて寒い時は2個に

します。

朝方は冷えるので注意が必要ですね!


電球の高さは10センチ以上にします。

低いと頭が火傷してしまいます。

(死に至るような事はありません)



ふ卵器の場合ヒナの発生後20~30時間後に

保温室へ移動又、チャボの場合は23~24

日経てから直ぐに保湿室へ移動します。


チャボの場合これを過ぎてしまうと

なかなか餌付けが難しくなるので

要注意です。



チャボの時はヒナが発生日数が過ぎると

チャボの羽毛を膨らませるので目安に

すると良いですね!


② ③ 給餌、給水の施設は全体の2/3使います。




餌、水はなるべく熱源から遠ざけるように!

餌、糞などは網の下へ落ちるようにして

衛生状態を良くし直、作業がスムーズにいく

ようにすると良いでしょう。



餌付けは餌に「柔らかい青菜」などを

湿らし混ぜて与えます。


青菜は細長く切ります。

良く肥えた土壌に出ている “ ハコベ ”は

嗜好性がありますね!


給水は時間が経つと汚れがひどくなり

又、熱源などで温まるのでそのたびに

新鮮な水と入れ替えてやります。


数日経つとヒナも活発に動き廻るので

ここまで来れば後は育つばかり



逃避に要 注意です 兎に角素早いので

目が離せません


網の蓋をします

給餌、給水の時は急に蓋を開けず“ 間 ”を

とってから静かに開けます。


そうしないと一瞬のうちに逃げる事がある

ので注意です。

 

2022-01-06 15:34:44

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