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雛キジ ヤマドリの判別 1

雛キジ ヤマドリの判別 1

ヒナヤマドリとヒナキジの雌雄判別



 
 
発生したヒナの餌付けも成功して日ごとに
 
成長していくヒナですが 何となく気になるのが
 
オス・メスの判別でしょうか?
 
 
簡単な見分け方を紹介したいと思います。
 
 
その前に鑑別方について
 
 
 
ヒナの雌雄鑑別法
 
生まれ立てのヒナには羽毛と総排泄口の3つの鑑別法
 
がありますが、これらは大変難しい作業で
 
熟練を要しますす。
 
 
 
初生びなを一応大筋で見ますと
 
 
 
▲ 羽毛による雌雄鑑別(羽毛鑑別)
 
(羽の伸びる速さの異なる雌雄を交配して、
ヒナの雌雄の羽の伸び方の違いを見る。)
 

速羽性のオス親と遅羽性のメス親から生まれるヒナは、
オスの羽(翼)は端がそろっているのが多い。
 
メスのヒナは端がそろっていなく、下の羽が長い。
上の羽が長い場合は、オス
 
 
 
▲ 体色による雌雄鑑別(羽色鑑別)
 
羽色の異なる雌雄を交配して、
ヒナの雌雄の羽色の違いにより鑑別する方法。
 
(何れもニワトリ)
 
 
▲総排泄口による雌雄鑑別(肛門鑑別法)
 
 
ヒナの肛門をわずかに開け突起部の有無で見る
突起部があるのがオス
突起部がないのがメス
 
 
 
これらの作業は困難なため一般にはしません。
 
又、初生雛の頃は雌雄には余り拘らないと思います。
 
 
知りたいのは30日前後からの頃でしょうか?



羽色鑑別
 
容易に識別出来る方法があります。
 
これは前記しました“羽色鑑別„です。
 
しかし、最低でも30日令くらい過ぎてからです。
 
40日令経てば一目瞭然で目視で分かります。
 
 
ヤマドリの場合は翼でなく尾羽根で見極めます。
 

 
 
 
右の画像の尾羽根を注目すると
 
オスの場合は成鳥になった時の尾羽の“節„になる
 
のが微かに出て来ます。
 
白っぽい横縞です。
 
(黒丸の部分)
 
 
縞模様が出るのは尾羽根の一番中央から左右に出ます。
 
これらは30日令前後から見られます。
 
 
 
一方メスの場合は尾羽根の一番中央の2本が
 
残り左右の羽根より色彩が濃い焦げ茶色
 
残りの羽根は薄い茶色(黒丸の部分)
 
横縞は出ません。
 
 
尾羽根全てに先端の部分に白いのが付きます
 
これらは45~50日令くらいになれば目視出来ます。
 
 
 
画像の黒丸の部分がそうです。
 
 
30日令前後と言ってもヤマドリヒナの生育状態
 
により個体差が出ます 
 
 
生育の遅れたひなはもう少し日々がかりますね。
 
 
 
体形からもオスはメスより一回り大きいし
 
頭部がシッカリしていて脚も太いようです。
 
 
更に時が過ぎて来ると中ビナの羽根は抜け変え
 
成鳥の羽根が出て来ます
 
 
 
まとめ
 
雌雄の判別が分かれば後々の作業に対応できます
 
から早期に分かれば越した事はありませんね
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

2022-01-11 07:23:00

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